『CHERRY BROSSOM WAY』

五年前と同じ WIND OF SIMPHONEY.
君と共に戦った TEENAGE INNOCENCE.
情熱は縛られ,未来は掻き乱されても
ハートがときめいてた 夢に燃えて死にたいと

絵の具の匂い,故郷の香り
WISH I COULD BE STAY
夢が動いた IN CHERRY BROSSOM WAY

夢への切符,桜の下に埋めて
田舎のハコで歌うのも悪くない
諦めかけて 全て投げ捨てた夜も
「世界に響く音を…」君だけが信じてくれた

絵の具の匂い,故郷の香り
WISH I COULD BE STAY
夢が動いた IN CHERRY BROSSOM WAY

終らない夢を追いかけて
遠くまで歩きすぎた
あの音色はもう聴こえない

また逢えるかな?いつかだとしても
I MISS YOU EVERYSTAGE
君が叶えた CHERRY BROSSOM DREAM

絵の具の匂い,故郷の香り
WISH I COULD BE STAY
夢が動いた IN CHERRY BROSSOM WAY

果てしなく広がる空に光ばら蒔いて
願いが叶うコト信じてた
一番大切なモノに今やっと気付いた
「…遠回りした。
    桜の下で君を待ってる。」