『CAN'T BREATH WITHOUT YOU』

真っ白な雪の降る駅のホーム
改札口をずっと見つめてた
息を切らした君が駆け寄って
温かい紅茶を差し出す

遅れたお詫び?ってふて腐れると
君は人目も気にせずにもっと温かなキスをくれた

君がいなきゃ息が出来ない
僕の心は君の心
同じだけの呼吸で
同じだけの鼓動で

明日もし君に会えないとしたら
一日中,君を想い浮かべるだろう
未来図の中を君で満たしてく
強い力を持つその笑顔で

シーツで包み込む触れるだけのキス
君の胸に頬を寄せて囁くよ

君がいなきゃ息が出来ない
僕の心は君の心
同じだけの想いで
同じだけの歩幅で

夜は朝になり季節は移ろう
だけど目を覚ます夢の中まで傍にいて

君がいなきゃ息が出来ない
僕の心は君の心
いつまでも変わらずに
いつの日も愛してる