『僕は猫に恋をする』

雨のち晴れの日曜
最後の君の言葉も
思い出せないほど飲んだのが響いた朝

何度寝かで正午過ぎ
夜中あんなに愛しかった
毛布暑苦しくて蹴飛ばして起きた

聞き慣れない
鳴き声に振り向くと
目が合う黒髪のBABE!

僕は猫に恋をした
赤い運命の糸
甘く冷たく溶けて行く
まるでアイスキャンディー

僕は猫に恋をした
鈴をならして踊る
初めてみたいな愛おしさ
なびかない瞳で僕を見てた

彼女の名前はミルク
差し出したツナとミルク
先に食べ始めたのがミルクだったから

甘えたい時の仕草
構わないでの気分の時
少しずつだけどなんとなく解ってきた

キミのおかげで失恋が楽になった
午後はジャズを聞こうよ

僕は猫に恋をした
黒髪擦りながら
食事がいる時教えてよ
食べに出掛けてもいい
猫は僕に恋をした
心通じた瞬間
ある程度は気ままに
大事な時いつも一緒に

僕は猫に恋をした
赤い運命の糸
甘く冷たく溶けて行く
まるでアイスキャンディー
僕は猫に恋をした
鈴をならして踊る
初めてみたいな愛おしさ
なびかない瞳で僕を見てた