『あいしちゅうや』

339号線を走りながら
おめの横顔とは眺めでだ
気に入っちゅうPOP SONG口ずさむ
声はまるで光みてぇにSHINY
初めで触れだその温もりさ
特大の花火だっきゃ打ぢ上がった
ちょうど五所っとは通り過ぎる頃
それはわーが聴がせたかった曲
特別さなったあの日がら
いろんな事過ごして来たばって
やっぱり幸せだったはんでな
いっつも幸せだったはんでな

愛しちゅうや、愛しちゅうや、愛しちゅうや
今がらずっと
愛しちゅうや、愛しちゅうや、愛しちゅうや
こいがらもっと

月が波さ寄りそう夜
鯵ヶ沢の波が囁ぐETERNITY
もたれかがっちゅうおめのオデコ
頬っとは持ち上げてAND I KISS SOFTLY
わがままばかりで困らせで
そいでも笑顔でいでくれだ
ありがとうっとは形さするんだば
ハートみてぇなオブジェさなるよ
いづが藤崎さも連れでぐはんでありのままで
傍さいで欲しい
笑える事は笑い飛ばしていがっさ
悲しい事も笑い飛ばしていがっさ

愛しちゅうや、愛しちゅうや、愛しちゅうや
今がらずっと
愛しちゅうや、愛しちゅうや、愛しちゅうや
こいがらもっと イェーイ!